長い期間ビジネスを継続できている会社にはそれなりの理由があります。顧客との関係性であったり、競合他社にはない強みを持っていたりなど様々ではありますが、具体的な事はホームページの紹介やメディアなどの露出では決して見えてきません。何故ならば、それこそが他社には決して知られてはならないビジネスの肝だからです。そのエッセンスをブログを通してお伝えしていきます。
2019年5月28日火曜日
プチコンサルになる
皆さんこんばんは!
季節外れの風邪にかかってしまいイマイチ調子の出ない
ビジネス差別化コンサルティングの小太郎です。
今回はご自身の強みを発揮するために有効な考え方
「プチコンサル」についてお話ししたいと思います。
真面目にお仕事をしている方に限ってよく陥ってしまう失敗例のひとつに
お客様のお悩みを全て解決してしまおうとする点が挙げられます。
例えば、印刷会社の場合、、、
チラシを印刷するのは「集客」のお悩みを解決する為に行っており、
伝票を他社よりも安く印刷すれば「経費削減」のお悩みを解決する為に行っており、
キレイなデザインの会社パンフレットを印刷すれば「企業ブランドの向上」についてのお悩みを解決する為に行っていることになります。
印刷というビジネスを通じて様々なお悩みを解決できて一見すると良いと思われるかもしれませんが、
あれもこれもと手を出していくと、専門性が薄れてしまい顧客にとってみたら「便利屋さん」的な存在になってしまいます。
短期的な視点で見たら、目の前にビジネスに素早くリーチできて良いと思われるかもしれませんが、
専門性の持たない便利屋さんは常に競合他社の存在に脅かされることになります。厳しい言い方かもしれませんが、代わりはいくらでもいる状態になっているからです。
このような事態をなるべくなくすために必要なのは、アナタ自身がある特定の分野において代わりのいない専門家になることです。
専門家と聞くと、急にハードルが上がってしまう様に感じてしまうかもしれませんが、
ここでいう専門性とは、
ある特定の分野において、顧客のお悩み事を解決できる能力を持っているという事です。
先程の印刷会社で言うならば、お客様の集客に対するお悩みを解決できるチラシをデザインし、印刷するだけの
ノウハウを有しており、それを伝える能力があれば専門性があると言えます。
これを、私達はお客様のビジネス全般に対するアドバイスを行うコンサルタントではなく、
特定の分野において、アドバイスをする(専門性を有する)という点から「プチコンサル」と呼んでいます。
まずはご自身の専門分野と決めることが大切です。専門分野と聞いてもピンと来ない方は
「顧客の○○のお悩みを□□を持って解決する」の○○と□□を埋めてご自身のビジネスを表現してみてください。顧客の肩こりのお悩みを整体を持って解決する顧客の経費削減のお悩みを太陽光発電を持って解決する顧客の集客のお悩みをチラシのデザイン、印刷を持って解決するetc
このように少しだけご自身のビジネスを分析できれば見えてくるのではないでしょうか?
どんなお仕事も誰かのお悩みを解決する為に存在しています。それをちゃんと表現することで誰でもプチコンサルになることができますよ!
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